寺史
島根県西部に2ヶ寺しかない臨済宗妙心寺派の寺院。
山号を是法山(ぜほうざん)、寺号を隆興寺(りゅうこうじ)と云う。
開基:尼子倫久・宗久
開山:石天玄礎大和尚
本尊:延命地蔵菩薩(九州松浦肥前守作)
元々は泉福寺という天台宗寺院だったが、寛永年中(1624ー1644)に臨済宗妙心寺派とした。
境内には鐘楼門・大小二体地蔵・観音菩薩立像・千体地蔵堂がある。
千体地蔵堂は昭和12年の風害により崩壊したが、昭和15年に再建された。ただ風害の折、地蔵堂にあった300体以上の地蔵と十六羅漢像が全壊している。
また隣接地に元禄7年(1694)重い租税に苦しむ民衆に寄り添ったが故に徴税の責任を問われ、切腹を命じられた津和野藩久佐組代官・三輪新助父子の墓所がある。
御朱印について
御朱印を授与しております。
御朱印代 300円
※僧侶不在の場合は、書き置きのみの対応とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。


